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〇体力度A 神経度A+ (歩行合計約3時間45分) ◇5万図 寄居 熊谷 |
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四津山へは以前(17.02.20)東側から登り下りしましたが、主稜は最高点のある北西端ピークより更に北西に続いています。なので今回は北西側から主稜伝いに登って東側へ下ろうと思いました。 最高点ピークのすぐ北西の鞍部に南西面から登る道の入口にはGoogleマップに「西登山口」の註記がありますが、もう少し尾根伝いに歩きたいので、地図上北東面から159m標高点の南東で主稜に乗り、四津山北西の鞍部に続く実線1本の道(幅1〜3m)を行く事にしました。(文中、単に「地図」との表記は地理院地図を指し、※は帰宅後調べて得た知見です。) 男衾駅を出発し、適当に道を拾って(道を間違えて少し遠回り(^^;)、巨大な白い建物(※倉庫)が建つ丘の北側へ。山裾へ近付けば、少しの間市野川の左岸沿いに歩いた後、右岸山裾寄りを行きます。 この辺り、「田舎」と言う言葉がぴったりな実にのどかな風景です。 ![]() やがて、右折して山の方向に向かい、目的の道を登ります。舗装道上部で事業所(※花火工場)の裏側に回込むと道には落ち葉が積もり、枝などもあって荒れて来ます。 ![]() 事業所裏から右カーブして間もなく未舗装道となります。こちらは倒木等あって、更にワイルドです。 ![]() 進むにしたがって道は判然としなくなりますが、行けそうな所を登って何とか稜線に登り着きました。 ![]() 尾根道となって赤テープ等もあり安心しましたが、南西面をちょっと巻いてるつもりがGPSを見ると支尾根の下降路。 ![]() 少し引き返して南西面をトラバースしますが、畑地の上縁付近まで下ってしまっていて、民家も近いので、「見咎めらられたら」とビビります。水のない浅い谷を登って稜線に復帰。 小ピークを越えると四津山北東の鞍部です。 少しきつい登りを頑張り、山頂直前で顕著な堀切を渡りました。 ![]() 登り着いた四津山城三の郭に最高点があります。 三の郭からは赤城や日光等北関東方面の山々がよく見えます。 ![]() 僅かなアップダウンで二の郭を経て神社のある本郭はすぐそこです。こちらからは、北関東や筑波の他、外秩父方面の山もよく見えます。 ![]() 下りは急な石段から始まる参道です。石段以外の場所もコンクリ舗装された道です。 ![]() 車道に出たら少し右へ下って突当りを右折。広めの車道(片側歩道付き)に出て左折、道なりに東南東方向へ進みます。振返れば本郭ピークに四津山神社の建物(※目立っているのは神楽殿。その左に本殿も。)が見えます。 ![]() 総合グラウンド(東)交差点で右折、南下後総合グラウンド入口交差点で右折。しばらく県道<11>を行きます。<11>と言えば個人的には横瀬町から東秩父村への定峰峠越えの道のイメージでしたが、「熊谷小川秩父線」(※)という事で熊谷まで通じているんですね。 日赤病院前交差点からは左の道を行けばやがてガードと踏切が見えますが、小川町駅には北口はなさそうなので、線路を越えてから右折して駅を目指します。 麓の田舎道も風情がありましたし、四津山からは、前回と異なり好展望を楽しめましたので、今回の眼目であった尾根歩きはあまり出来なかったものの行った甲斐はありました。機会があればまた東側から登って、主稜の道を行ける所まで行ってみたいです。 ▲項目索引▲ ◎トップページへ戻る◎ |